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ラフ スペシャル・エディション
ラフ スペシャル・エディション
長澤まさみ

定価: ¥ 6,300
販売価格: ¥ 5,184
人気ランキング: 12626位
おすすめ度: 
発売日: 2007-03-23
発売元: 東宝
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。
冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
水の青さがキレイですが・・・
星4つだけど本当は3.5ってとこ。四捨五入しておまけして4つ。
長澤まさみはタッチ続いてあだち充原作作品続投です。
市川由衣ちゃんと水着で並ぶシーンがあります。二人ともナイスバディですが長澤まさみちゃんのほうがどうしてもピカピカしていてます。(由衣ちゃんファンゴメン!)あと速水もこみちかっこよすぎてあだちキャラの実写版にはもったいないくらいです。
ストーリー自体はやっぱり漫画を二時間に収めるのはむずかしいもんだと思いました。
でも水の青さと青春っていう組み合わせは美しい。
それにしたってくどいまでカヤマユーゾーにこだわるのがちょっとうんざりしました。
完全オリジナルなら…
本からの映画化である以上どの映画についても言える事なので
仕方のないことかもしれませんが
原作ファンとしては細かい心理描写がされていないことが非常に残念です。
さらに残念なのは原作を知らない人が見ても
消化不良を起こしそうだということ。
原作を知っている人よりは純粋に楽しめるでしょうけど
それにしてもストーリーのつじつまが合いにくい部分が散見されます。
あくまでも原作に忠実に作った上で映画という時間の枠に収まるよう
切り張りしただけなので
切り捨てた部分のつじつま合わせが無いため
原作を知らない人が見ても不自然に見える部分があり
原作からもかけ離れてしまい
誰が見ても少し中途半端な感じがしてしまう映画です。
今までも本から映画化をして大ヒットした物は世界中にたくさんありますが
原作の良いところは取り入れつつ映画用にストーリーを編集し直したとか、
原作を出来るだけ忠実に再現するため超長編にした、
と言う努力があったり
元々映画化に向いているストーリーだった、
原作自体が世界的に大ヒットしていて
多少クオリティが落ちても興行収入として大ヒット間違いない物だった
等々それなりの理由があります。
残念ながらラフはそのどれにも完璧には当てはまらない中途半端感が漂っています。
役者さんの演技は役になりきっていて素晴らしいのですが
それを映画として作り上げる部分があまりにもひどく
素人の自主制作のごとき編集。
キャストも原作を忠実に再現するなら
速見もこみちはあまりにも体格が良すぎる。
斉藤兄弟とか小池徹平くんの方がもっと自然だったはず。
ただ、実力が無いとかではないので
キャストはそのままで原作の良い設定もそのまま
ストーリーを映画用に作り直して「ラフ2006」とかにしたら
もっと面白い物になっていたかもしれない。
ラフ、、、人殺し、、、
実はあだち充のなかで、このラフが一番好きです。
タッチ、みゆき、泣き虫甲子園、夕日よ昇れ、クロスゲーム、いつも美空、スローステップ、ナイン、じんべえ、ショートプログラム、日当たり良好、H2、虹色とうがらし、KATSUよりも断然優れた内容だと思っています。そういう意味で映画化はして欲しくはありませんでした。
ロミオとジュリエットのような饅頭屋の両家、仲西、原作ではいろいろな話の絡ませ方がとても良く出来ていました。
最後のカセットテープの場面もお気に入りです。
でも交通事故の場面の説明が、映画でははしょられ良く解りません。
さて、もこみち君と長沢まさみちゃんの映画ですが、タッチよりは良かったものの、やはり
原作は超えられませんでした。
カセットや公衆電話などやはり古い感じになっていました。もう少し原作から離れても良かったのでしょうか?
加山雄三から入るあたり、ナナを撮った監督、なかなかやるワイと思ってしまいました。
あだち充氏も最近マンネリになっていますが、このラフは本当に良く出来ています。
3年に一度は読んでいます。
又夏が来るのですね。
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